Airbusの2026年3月壁紙カレンダーのご案内
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今月は、Pleiades衛星によるオーストラリア、ウルル、Pleiades Neo衛星(解像度0.3m Pleiades Neoからの派生製品)によるカンボジア、アンコール・ワットです。
【オーストラリア、ウルル】
オーストラリアの赤い大陸の中心から頭をのぞかせるウルルは、世界で最もよく知られた自然景観のひとつです。先住民であるアナング族に神聖視されているこの巨岩は、高さがフランスのエッフェル塔よりも高い348メートル、全長は約3.6キロメートルにも及び、砂岩でできた一枚岩です。
Pléiadesの高分解能画像からは、なめらかな曲線と深い亀裂がその力強い構造を浮かび上がらせている様子が見て取れます。上空から見ると、広大な砂漠平原の中に突如現れる孤高な存在にも見えます。温かみのある黄土色が周辺の砂地の濃い色から浮き立って、あたかも輝いているかのようであり、光と影がその広大な岩肌を移ろうにつれて、色彩もまた微妙に変化します。
ウルルは浸食によって姿を現した地質学上のモニュメントであり、自然がもつ持続的で根源的な幾何学を体現しています。
【カンボジア、アンコール・ワット】
密林の奥深くにひっそりと佇むアンコール・ワットは、神聖幾何学の1つの傑作としてその姿を現します。12世紀に建立されたこの寺院は、広大な境内の中央部に同心円状の回廊と左右対称の塔が驚くべき精度で配置されています。
Pleiades Neo HD15画像でその細部を見ると、軸線に沿って構成された建築物とそれを取り囲む環濠が綿密に均衡の取られた広大な囲郭を形づくっていることが分かります。上空から見ると、その多層的な構造が入れ子式に続く大小の長方形として現れ、見る者の視線を象徴である中央祠堂へと導きます。
ウルルが絶えることのない自然の力を象徴しているとすれば、アンコール・ワットは信仰を秩序ある永続的な建築へと昇華させることのできる人類の力を象徴しているのです。![]()
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