災害撮影 宮城県北部の冠水・浸水
東北地方の太平洋側で、2022年7月16日の朝にかけて7月としては記録的な大雨となり宮城県内では大規模な冠水や浸水の被害がでています。大崎市では名蓋(なぶた)川の決壊、丸山橋の崩落が確認されました。
7月18日、 SPOT衛星は被災地周辺の画像を取得しました。取得したシーンの情報はGoogle Earthで開けるkmzファイルにてご確認いただけます。
※リンク先で新しく展開される画面において、右上の地図マーカーボタンを押していただくと背景の地図にサムネイルが重なり、シーンの位置関係が分かりますので、ご活用いただければ幸いです。
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